History〜小水力発電と中島大の物語

お知らせ

平成27年度環境省環境技術実証(ETV)事業中小水力発電技術分野における実証対象技術の選定について

平成28年3月28日

平成27年度環境技術実証事業 中小水力発電技術分野の実証機関として、4件の実証対象技術を選定致しました。

1.実証対象技術の選定

平成27年度環境技術実証事業中小水力発電技術分野における8件の申請のうち、申請された技術について形式的要件や実証可能性、環境保全効果などの観点から検討を行い、技術実証検討会の検討・助言を踏まえ、表に示す実証対象技術4件を選定し実証試験を行いました。

表 中小水力発電技術分野 実証対象技術選定結果

申請者

製品名

実証単位

合同会社ひおき発電

クロスフロー水車

(C)水車

エネフォレスト株式会社

クロスフロー水車 TBCR2014-1

(A)システム全体

エネフォレスト株式会社

クロスフロー水車 TBHC-1R1G31

(A)システム全体

株式会社松本鉄工所

低落差用小水力発電設備

(A)システム全体

2.今後の予定

実証試験結果報告書を取りまとめ、環境技術実証事業ウェブサイト (http://www.env.go.jp/policy/etv/)に公表する予定です。

3.問合せ先

平成27年度 環境技術実証事業 中小水力発電技術分野 実証機関
一般社団法人小水力開発支援協会 担当:松尾壽裕
電子メール:info@jasha.jp 
住所:〒170-0002
東京都豊島区巣鴨3-25-2 巣鴨noteビル4階
電話:03-5980-7820 FAX:03-5980-7065

※ 参考(背景 ・ 経緯)

環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及促進と、環境保全と環境産業の発展を目的とするものです。

中小水力発電技術については、今後の導入可能性が大きい再生可能エネルギーである一方、近年発電機等の製造に多種多様な企業等が参入してきており、その性能について、客観的な観点から実証等を行うことが課題となっています。

このため、平成25年度より対象技術分野として「中小水力発電技術分野」を追加し、一般社団法人小水力開発支援協会を実証機関に選定したところです。

本事業全般については、環境技術実証事業ウェブサイト(http://www.env.go.jp/policy/etv/)を参照してください。